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トラバーチンが密かなブーム!?

2010/02/16
今年は暖冬と言う予報に反して東京でも雪がちらつく日が何度かあり、暖かい日と寒い日の温度差が10度以上もある、また北の方では豪雪との戦いがまだまだ続く冬になりました。こんな中外壁の工事をしている皆さん、くれぐれも風邪を引かないよう気をつけてくださいネ。
そんな折現場に施工指導に伺いましたので幾つかご紹介いたします。
 

ROLL/トラバーチンの現場

今回は何故かトラバーチンのパターンが多く、今までのプロバンス風 はもちろん、シンプルモダンの家など様々なスタイルの住宅に使っていただきました。
トラバーチンを施工するときは一度下塗りをしてください(スタッコラースト-EのFINE使用)。
下塗りが乾いてからROLLを平滑に塗っていきます。この時に厚く塗りすぎると綺麗にパターンが出来ません。ROLLに入っている大きな石の頭が出る位に塗っていきます。(1.5ミリ程度の厚み)スタッコラ-スト1缶で12㎡位塗ることが出来ます。
平滑に塗ったら暫く時間を置き、表面の水分が引き始める頃にプラスティックの鏝(裏に溝がたくさんあるもの)、あるいは木鏝で 表面を左から右に横に引きずります。(40センチ~50センチ位)この時大きな石だけが引きずられてパターンが出来ます。
これを繰り返しながら全体にパターンを付けていきます。出来上がりは写真をご参照下さい。
なかなかいい感じですよね。色は白系も石風の感じで素敵ですし、ダーク・カラーの濃い色でもよく合います。



FINE/スムーズ仕上げの現場

もう一つ人気があるパターンはスムーズです。今回はFINEのスムーズでしかも漆喰のように・・・とのお施主様からのご要望です。
これも一回で塗ろうとしないで下塗りをします。特にここの現場はN社のサイディングを下地に貼り、目地はコーキングで潰して大壁にするので下塗りは必須になります。
下塗りが完全に乾燥してから仕上塗りをFINEでしていくのですが、コツは薄く塗ることです。厚みを付けると弾性がある材料ですので鏝跡が付いてしまいます。ですから薄く塗って 乾き始めたら霧吹きで水を掛けながら鏝で鏝跡の頭を押さえていきます。 霧を吹いても色が変わったりする心配はありません。
金鏝は薄い漆喰の仕上げに使うようなものがいいです。SANDのスムーズ仕上はもっと簡単に出来ます。なぜならSANDは骨材の大理石の大きさが大きいので鏝離れも良く、鏝跡を付けずに綺麗に塗れるからです。

今回はこの2パターンをご紹介いたしましたが、まだまだ色々なパターンが ありますので、またの機会にご紹介しましょう。
皆さんも現場に来て説明して欲しい方は、遠慮なくご連絡いただきます様宜しくお願い致します。
 

セールスマネージャー 渡辺寿子


 

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